FXライントレード大全(加藤ムネヒサ)ってどうなの?

人気FX商材
<概要>
◆教材名:FXライントレード大全
◆講師 :加藤ムネヒサ
◆再現性:
◆手法:5分足ロジック
>>>公式ページはこちら

 

今回は、加藤ムネヒサ氏が講師を務める、
FXライントレード大全

と言う商材の検証と評価になります。

FXライントレード大全は、
ライントレードの教則本マニュアルとしても大変評判の良い商材です。

果たしてどの様な内容なのかを見ていきましょう。

FXライントレード大全とは?

簡単に言えば、水平線を使った5分足ブレイクアウトです。

ブレイクアウトとは、トレンドの勢いに乗って利益を得て行く手法。

トレードのうち8割近くは、
このブレイクアウトを狙って行くと言っても過言ではありません。

水平線5分足ブレイクアウトで効率良く利益を狙える

正確には、1時時間足と5分足にラインを引き、
ブレイクを狙っていきます。

ラインを引く箇所は、陰線と陽線が2か所以上意識されている所。
難しく考えずにざっくりと引いていきます。

後はルールの通りにエントリーを仕掛けて行くだけ。

<ステップ1>
5分足・1時間足に水平線ラインを引く

<ステップ2>

ブレイク下方向にエントリーを仕掛ける
<ステップ>

指値と逆指値を入れて、あとはほったらかしでOK

 

トレードの流れ的に歯上記の様な感じになります。

教材では「1時間足にラインを引く」とありますが、
より正確なブレイクを狙う為にも、5分足にも引いた方が無難です。

わずか3ステップでトレードが完成します。

公式ページを見てみる

 

ライントレード大全のトレードに適した時間帯について

やはりこれはブレイクを狙う手法なので、夕方4時以降~です。

  • ロンドンタイムのオープン(夏16:00、冬17:00)
  • NYタイムのオープン(夏21:00、冬22:00)

この時間帯になったらトレードの準備に入ります。

尚、この時間帯に忙しい方でも決して諦める必要はありません。

チャートにラインを引くだけですから、
スマホからでもトレードが可能です。

ですので、空いた時間を利用して外出先や、
職場などのちょっとした休憩時間の実践でもOK.

ラインの引き方さえ正しければ会っていれば問題ありません。

ラインの引き方のコツは?

やはりトレードを行う以上、
出来るだけ正確にラインを引く必要があります。

とは言え、いきなりチャートにラインを引けと言われても、

慣れていない人もいるでしょうから、
始めは何処にラインを引いて良いのか迷う場合もあると思います。

そこで,FXライントレード大全には専用ツールが付属してきます。

このツールは、手法に特化したライントレード専用ツール。

これを使えば初心者でも一瞬でプロと同様のラインを
チャート上に自動で描写する事が可能になります。

これなら、ライントレードに不慣れな方でも、
簡単にラインを自動でチャートに描写する事が可能です。

自動で引かれるラインは、1時間足5分足日足です。

1つのタイムフレームで3種類のラインを簡単に把握出来ますので、
チャートを切り替える手間も省けます。
公式ページはこちら

参加特典について

FXライントレード大全に参加すると、
参加後180日の無料シグナル配信を受信する事が可能です。

シグナル配信は専用のチャットワークを通して行われます。

参加後すぐ、配信された「裁量分析」をマネするだけで
加藤氏とと同じブレイクアウト・トレードもできるようになります。

ちなみに配信する通貨ペアは、

  • ドル円
  • ユーロドル
  • ユーロ円
  • ポンドドル
  • ポンド円

のメイン5通貨ペア。

このうち、その日最も勝率の高い通貨ペアに絞り情報が送られてきます。

後はシグナルの通りに注文を行うだけ。

注文後は、ずっとPCに張り付く必要は一切ありませンので、
ストレスを軽減する事にも繋がります。

参加の詳細はこちら

個別Zoom参加権利

この特典は、講師の加藤氏とZoomを通して直接対談が可能です。

手法に関する質問や、
トレードの悩みなどがあれば相談が可能です。

  • 現状のあなたの課題
  • あなたの生活にあったライントレード手法の使い方
  • 今後の学習スケジュール

等、個々の状況に応じてアドバイスしてくれます。

まとめ

FXの手法の中でもライントレードは最高峰の類です。

しかも、この「FXライントレード大全」は、

特定の箇所にラインを引いてブレイクアウトを売り返すという
非常にシンプルな手法です。

先ずトレードで勝つ為には「勝ちやすい通貨ペア」を選択する事。

この辺についても教材で詳しく解説されていますので、
是非こちらもチェックしていて下さいね!

ライトレの公式ページを見てみる

 

 

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