ギャラクシー・トレンドFX
評価:95点 AA
今回レビューする商材は、
”第3のインジケーター”
と呼ばれるシグナルソフト”ギャラクシー・トレンドFX(Galaxy Trend FX)”
このインジケーター1つで以下の3点を自動で分析する事が可能です▼
- 相場の方向性
- トレンドの勢い
- 利益の期待度
上記の3っ3っのポイントを
相場に応じてシステムが自動で判断していきます。
ギャラクシー・トレンドFXの基本ロジックとは?
動画はご覧頂けましたでしょうか?
ギャラクシー・トレンドFXのロジックはトレンドフォロー。
この辺はドラストFXと同じロジックになり、
ローソク足が特定のゾーンの上にあるか下にあるかで
売り・買いを判断していける仕組みになっています。
こちらは売りエントリーのパターン▼
もちろん、売りエントリーなのか買いエントリーなのかは、
システムが自動で判別してくれますので、
ここに独自のルールに照らし合わせながら売買を判断していきます。
第3のインジケーターが何を意味するのか?
ギャラクシー・トレンドFXとは、
「相対性理論」と「量子力学」が組み合わされたインジケーター。
これだけではちょっとピンと着ませんよね?
公式ページによると、
相場の大衆心理を自動で数値化し、
その場に適した形でエントリーが可能になります。
要するに、
売り・買いのエネルギーを自動で判断が可能と言う事ですね。
プロトレーダーでも不可能な事が可能に?
ギャラクシー・トレンドFXでは、プロトレーダーの裁量や従来のシステムでは困難であった、
「相場の方向性の自動判」
「トレンドの勢い」
「利益の期待度」
これらの概念をシステム上で全て可能にすることに成功。
さらに、相場にはつきものの「ダマシ」も極力回避出来る仕組みになっています。
要するに、
トレンドの方向が固まり出すタイミングを自動で判断し、
売買シグナルを発動出来るシステムなのでしょう。
実際のトレード動画を拝見した限りでは、
決して悪くは無いシステムだと思います。
エントリーから決済までの流れ
※ここでは、ギャラクシートレンドFXの実際のエントリーから決済までの流れについて
詳しく解説していきたいと思います。
売買シグナルの確認
チャート上に「売り」「買い」の矢印サインが自動で表示されますので、そちらに従いエントリー
ルールに従いながら「損切ライン」を設定。
「決済シグナル」でポジションをクローズ
ざっとこの様な流れになります。
※きちんと決済シグナルが点灯しますので、
ポジションのクローズのタイミングをスムーズに判断が可能です
FXはエントリーのタイミングも重要ですが、
出口戦略も大事。
特にデイトレードやスキャルピングの様な短期トレードにおいては、
どのタイミングでポジションをクローズするかによって利益が違って来ます。
適度にトレンドが転換するタイミングで決済サインが点灯する仕組みになっているので、
メリハリの有るトレードに繋がり易くなります。
FX何て、所詮、利益を得てなんぼの世界ですから、
小難しい理論を覚えるよりも、
ローソク足をひたすら向き合いながら「大衆心理」を読み解いていく方が大事。
”相場の大衆心理がまる見え”
それが「ギャラクシー・トレンドFX」なのです。
使用インジケーターについて
ギャラクシー・トレンドFXには、以下の3っのインジケーターが組み込まれています▼
- QQE
- ボリンジヤーバンド
- 天の川(※雲)
以上の3っのシステムにより構成されています。
尚、ボリンジャーバンドはローソク足で使用するのではなく、
QQEとドッキングさせて使用します。
※この様な設定は従来のメタトレーダーの仕様では不可能なので、
非常にオリジナリティーの高いシステムです。
そして極め付けは「天の川」と呼ばれる雲▼
※バンドの上か下かで「売り」「買い」を判断していくシンプルな仕組みになります。
尚、公式サイトには、
相場の方向性がどうなっているのか、
これを長期的な視点から教えてくれる優れモノなんです。その名もずばり「天の川」。
どのように使うかというと、
これは相場の環境認識がかんたんにできるものになります。
との事で、相場の環境認識を容易に可能になります。
環境認識とは、要するに
現在の相場が売り優勢なのか、買い優勢なのかを判断する事。
利益を得ていく上で最も重要な判断と言えますね。
今後の可能性と総合評価AAA
評価:95点 AA
黄銅系のトレンドフォローシグナルになり、非常に良くできたシステムだと思います。
特に、ボリンジヤーバンドをQQEと組み合わせて使用することで
トレンドの転換判断の信頼度が大きくアップしますので大いに評価出来る部分です
基本的にはこの繰り返しです。
”無裁量でも勝率80%超え”
とある様に、それなりに期待の持てるシステムだと思います。